昔のCMがきっかけで知ったカステラの店

多くの人の場合は、広告やテレビなどで商品を知るようになることがほとんどであり、私もそのうちの一人です。しかし、私の場合はそれだけではなくインターネットの動画で見ることができる昔やっていたCMで知ることもあります。そのうちの一つとして、カステラが挙げられています。また白黒で放映されていたので、昔のものが好きな私にとってたまらないものでした。そのお店について詳しく調べてみると今でもそのお店はあるので、そこへ行って、そのカステラを買って食べてみたところ、非常においしかったです。そこのお店にはそれ以外の洋菓子も多く売られていました。お店のあるところが自転車で行けるほどの距離だったので食べたいと思えば買いに行くことができます。気になるお店が家から自転車で行けるほど近いというのは改めて素晴らしいと思います。

カステラと祖母の思い出

最近は、本当に食べる事の少なくなってしまったカステラですが、小学生の頃はよく祖母の家でおやつとして食べていました。本場のカステラも中学生の時の修学旅行で食べた事があります。あのふわふわした食感とざら目の感じが絶妙で美味しいお菓子です。私は、小学生の頃に本当に週に二、三回は食べていた記憶があります。私の家は、両親が共働きで祖母の家に居る事が多かったです。そのため私にとって、祖母と過ごした思い出の味のようにも感じられます。あの優しい甘みが今でも思い出されます。カステラを食べていると、祖母との思い出や小学生時代の事が色々と思い出されてくるお菓子です。今では食べる事は本当になくなってしまいましたが、またいつかどこかで見かけたら食べてみたいです。そうすれば、きっと忘れかけていた思い出が思い出されるような気がします。

カステラに関する豆知識

今や全国のコンビニやスーパー、和菓子の専門店で売られている定番のお菓子がカステラです。カステラというのはスペイン語のカスティーリャという言葉が由来となっています。カスティーリャというのはスペイン中部、標高600m?700mに位置する高原地帯です。しかしながら、カステラのお菓子そのものはスペインやお隣ポルトガルにはありません。これは室町時代末期に原型とされるお菓子が伝来した後、日本人によるアレンジが加えられてできたお菓子だからです。ですので、見た目は洋風ながらも和菓子なのです。原型となったお菓子は全く似ても似つかないもので、製法も全く異なります。一方でよく似たお菓子としてはビスコチョやパンデローという名前が付けられています。こちらはいずれも大航海時代、長らく海上で暮らす船乗りのための保存食として親しまれた歴史があります。

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